開催のごあいさつ(3/2(土) 東京 反マスコミデモ)


<マスメディアのあり方を問うデモを行います>


2012年衆議院選挙、3年3カ月に渡り日本の政治・経済・国防に、
大きな混乱と後退をもたらした民主党は、国民の審判を受け政権の座から降りました。
しかし、民主党政権誕生による政治的混乱は、ただひとり民主党だけの責任でしょうか?
2009年夏の衆議院選挙、政権交代へと誘導するような、
政権交代キャンペーンというべき報道プロパガンダを行ったマスコミ、
その責任は全く問われなくてよいのでしょうか?
なんら社会的ペナルティーを受けることも無く、反省することなく、
マスコミは今も、再び政権に対する無責任なネガティブキャンペーンを、
強めつつあるのではないでしょうか?
マスコミがその巨大な力を使い、世論を誘導し、
その結果として、政権交代と政治的混乱を引き起こしても、
マスコミそのものは、きちん反省することもなく、ほとんど批判される事もない。
それは、本当に健全な社会といえるでしょうか?


特典付きCDをひとりのファンに大量に購入させ、ヒットチャート占有し続け、
国民的アイドルグループとしてメディアを占拠する。
大量購入はファンの自由?ランキングは公的機関じゃないからいい?
社会が守ってきた暗黙の了解的公平性や倫理を平然と踏みにじり、
あげくに所属女性メンバーががスキャンダル報道を受け丸坊主になる。
そしてそれが、日本のアイドルカルチャーとして国際的に報道される。
個人の自由?計算された炎上商法?
そんなメディア商法に、なんの疑問も、違和感も、反発も感じないですか?


今年一月、アルジェリアで起きた、いたましい事件において、
朝日新聞の記者が、被害者親族の男性に取材を行い、
取材を終えるや取材協力の際の約束を一方的に反故にし、
突如犠牲者の実名報道を行いました。それにより遺族や親族の方々は、
心の準備もないままに、凄まじいメディアスクラムに襲われる事態となりました。
言葉巧みに市民に近づき、情報を引き出したら、
スクープの為に一方的に約束を反故にしする。
実名報道はやむなしとの論点を強調し、取材詐欺ともいうべき取材過程は黙殺し、
マスコミ全体で居直る。
マスコミの、報道の自由を盾にした、報道の暴力というべき凶悪さを前にして、
私たち市民は、ただ黙っているしかないのでしょうか?


今回、私たちはネットを通じて、同じ疑問・意見を持つ人たちと、
マスメディアのあり方を問う街頭デモ行進を行うことにしました。
しかしそれは決して、憲法の保障する言論・表現の自由に対する挑戦ではありません。
マスコミの報道も、メディアを効果的に利用するマーケティング手法も、
市民がその中におかしいと思う点を社会に表明することも、
それらはすべて等しく守られるべき大切な自由であると考えます。
そしてそうあってこそ、言論の自由が保障された健全な市民社会の姿であると、
私たちは信じます。


ネットの中だけでなく、にぎやかな繁華街の街頭で、
街を歩く人たちに、自分たちの思うところを聞いてもらいませんか?
ちょっとおかしいなと思うメディア企業の社屋の前で、
落ち着いた形で、でもちょっぴり熱く、
自分の思うところを声をあげて主張してみませんか?
賛同いただける方々の参加をお待ちしております。


なお、このデモ行進の正式通称を、少しカタイ感じですが、
分かりやすく覚えやすく「3/2 東京 反マスコミデモ」としました。


2013年2月19日 3/2 東京 反マスコミデモ 実行委員会



  • 最終更新:2013-02-27 18:17:00

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